またしても犯行宣言。
把握してる分だけで、42回目(!)。
もしかすると9日の夜から向かってきて、夜はうちの近くのホテルあたりで泊まっていたかもしれません。
記録を確認したら、ツイッターの書き込みが前日の18時くらいからほぼ、途絶えていました。
10日は全く書き込みが無くて、怪しいと用心していましたが、想像以上でした。
早朝にまた侵入されかけた様子。
ピッキングを試したそうで、「開錠したのに何故か開かなかった」というようなことを「いいね」を使って言ってました。
鍵は、実際には開いてませんでしたが。
すぐに鍵穴に紙テープを張って、割印のように日付を書き込んでおきました。
少なくとも、破られたらすぐ解かる。
わざわざ防壁をそこまでして破って侵入するのだから、ただの泥棒でなく、ストーカーでしょう。
・・・・・・。
――――― ぞっとする・・・・・・。
ストーカーは、脳が異常ですので、普通の感覚でとらえようとしても、無駄です。
逮捕されない限り、粘着は続くでしょう。
そして新たに数日前、「移植プロジェクト始動。やりますよ!!」と犯行宣言をされてしまった・・・。
恐ろしい脅迫。
警察にまた相談しようかと思ったけれど、躊躇してしまいます。
日本では、警察に女性がどれだけストーカーの被害相談をしても冷たくあしらわれ、
刺殺されて初めて事件として捜査が始まる、そんな事件が結構見受けられます。
なのに、先日、女性が別れた彼氏に未練があってラインを6回送っただけでストーカー扱いで逮捕とか。
どれだけ男尊女卑が酷い国なのか。
自分の件も、今は動いてもらえないし、警察にまっとうに扱ってもらえるかどうか、本当に心配です。
女性の身だと、男に物理的に大きく怪我させられるか、殺されないと駄目なんだ・・・。
犯人はおそらくチビなので、襲われたらせいぜい抵抗するつもりです。
でも男の力ではあるし、事件の性質上、行動を把握されてて、誰もいないところで
後ろから忍び寄られて不意打ちとか、何されるか、解かったもんじゃない。
家や車を平気で壊す人間ですから。
嫌らしい盗撮犯たちに、もう3年近く覗かれ続けてます。
まともに眠れない。朦朧としてます。
恐ろしくて恐ろしくて、どれだけ震えても震え足りない。
捜索も、あまりの暑さに殆ど進んでません。
この犯人は毎日朝4時から深夜0時近くまでSNSと私に張り付いて、
捜索中も、リアルタイムでずーーーっと覗かれてるんですよ。
そして仕掛けが見つからないと犯人と共犯者から、とてつもない侮辱と嘲笑が飛んでくる。
発狂しないのが不思議。
早く解決しないと―――。
焦燥感ばかり。
やはり、せめて「相談した」という実績だけでも作っておくために、
警察に相談に行くべきか・・・。
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