生存確認。

そして、いつもの被 盗撮・盗聴日記。
灯りという灯りに半透明の目隠しをして盗撮は逃れ、盗聴のみでこの所過ごしておりましたが、
4月半ば頃から何らかの方法を使ってまた犯人は覗き始めたようです。
肉眼では覗けないのだから、赤外線か何か使ってる様子。
厚紙6枚でも、1cm以上の板でも金属板でも透過してしまいます。
どれだけ執念深いのだろうか・・・。
仕様がないので部屋の中で室内物干しざおに傘を括りつけて、毛布をかぶせてブロックしています。
犯人は私が小説本を読んでいたのを知っていて、話題の後追いRTをしています。
「分厚い小説」という内容のRTと、ご丁寧に同じ様な構図の小説本画像のRT。
同じ話題に何度も粘着。
隙を与えると、毎日何点か必ず脅迫RTされてしまいます。
例えば、このラフ。

数日前に描いたものですが、犯人のTLを遡ると解かる。
「コンタクトを外したばかりの女の子の目付きが悪い」という内容の、
全く同じ構図の、ある漫画のイラストをRTしています。
私の預言通り、 とにかく何でも後追いする犯人。
誰も知らないはずのラフを、何故知ってるのか? という事です。
これは「お前の言動、何もかも見えているからな」という脅迫に他なりません。
他の絵描きさんの絵さえも脅迫の道具にしてしまうのです。
この犯人に絵描きへのリスペクトなど、微塵もありません。
色々な意味で本当に許せない人間です。
・・・早く次の調査を入れないとな。
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