またもや霊視して頂きました。
今まで同様、仕掛けの現在の隠し場所を視て頂きました。
霊能師さん宅に出向いたり、スキルマーケットで依頼したり、これまで7~8人ほど
お願いしたでしょうか。
占術が合わなくて無駄玉撃ったり、偽物も混ざっているのが難しいところ。
打診だけなら少なくとも30人くらいには問い合わせています。
内容から、断られる事が殆どですが。
辿り着いたのが、最近利用し始めた電話占いです。
盗撮・盗聴専門業者の調査費用10~50万よりは安いけど、それでも一回お願いする度に
万単位で金が飛んでいきます。 (とっくに貯金全額、はたいたわ。)
業者にも何十社も問い合わせてますが、うちの案件は特殊すぎて、
電話の問い合わせの段階で既に会話が噛み合わない。
盗撮カメラだの盗聴マイクだの通常の手口だったら、最初の依頼でとっくに仕掛けを発見、
解決できてます。
何度も科学的調査に失敗して、仕方なく自力で調べ上げ、ようやくオリジナルの手口を突き止める
まで、ほぼ一年かかったのです。
そんな調子だから、電話で少し説明したくらいでは、プロであっても理解が及ばず、信じてもらえない。
これまで話した中でも警察や業者、占い師など「プロ」の方5~6名に頭おかしい呼ばわりされ、
怒鳴られたり侮辱・冷笑されてきました。
勿論、あらゆる手段を同時に調べたり、色々試していますが、
今は、科学を超越した霊視という切り口からアプローチする位しかできません。
それで、先日視て頂いた霊能師さんは、
「視える犯人の姿があまりに多すぎて全く特定できない。混乱している。
あまりお役に立てなくて申し訳ない。」 という返答でした。
敷地に侵入してから仕掛けの隠し場所を決めてるらしく、はしごに登ってみたり、下の方をあちこち覗いたり、
とにかくウロウロウロウロしてるらしい。
・・・思い当たりすぎる・・・。
実際、9つもの「(移動された)仕掛けの痕跡」を発見してますし。
仕掛けに触らず、侵入しただけの時もあったとも。
確かに以前、「あたしゃ~、鍵を探して敷地内をうろうろしちまったよ」と呟いてました。
特に去年4か月間、東京からうちのすぐ近くの市まで出張してた頃は
うちに侵入するのが楽しくて楽しくて仕方なかったらしく、
本当にしょっちゅう、「犯行予告・完遂宣言」されていたのです。
週に2~3回、早朝とか、2日連チャンで侵入された事も。
警察に届けた翌日の夜8時、私たちがTVを観ていたら、反対側で「ドン! ドン!」と
大きな音がして、びっくりして家の外を見まわったけど、その時は解からず。
翌朝、高窓に(外側から窓を激しく叩いた)手型が残ってて、ぞっとしたり。
ナンバー錠で通路を防いでも肩越しに番号を盗撮されて侵入され、普通の鍵の南京錠に変え。
鍵は10個くらいは購入。
カメラを置けば、今度は隣家の敷地から侵入され。
そんな具合です。
隣家との境界を塞いで侵入対策が効き始めるまで、おそらく十数回は侵入されてます。
それ以降も諦めずに、計40回ほどうちまでやってこられて侵入の機会を伺われています。
どの占い師さんも「(犯人が)気持ち悪い」と言います。
そりゃ、そもそも盗撮で嫌がらせ・ストーカーなんて、普通じゃ思いつかないだろう。
一体どういう思考回路をしてるのか。
脳が壊れた人間の所業です。
視て頂いた内容は、状況証拠に符合していました。
犯人の手形がとにかくあちこちに残されている。
仕掛け場所を探してうろついてたのは解かっているけど、そのため捜索が絞れずに
散々振り回されてしまう。
先日アップした写真とは別の雨樋も、何度も触っていると言われ、
確かにその付近に指の跡が4本残ってるのをだいぶ前の捜索で発見してる。
その雨樋にパテを垂らした跡もあったのも思い出した。(乾くまで薄い液体の接着剤らしい)
犯人の「仕事」は汚らしいので、解かるんだよね。
そうだ、あの場所なら電波が届くはず。と納得する事ばかり。
「雨樋を外して内側に仕掛ける」とまで思い至らなかったから、発見できなかったのだと。
ただし今現在、その雨樋に隠されているかどうかはまだ調べてません。
捜索は、現在のこの気温・湿度で外での活動は冗談抜きで命に関わるので滞っています。
この暑さで、生きてるだけで精一杯です。
焦燥感ばかり募る日々。
ストレスから、絵描きなのに右眼が飛蚊症になってしまい、本や新聞の文字が読めない状態です。
既に三年弱。
大きな大きな人生の浪費。
かけがえのない時間は戻ってきません。
絶対に捕まえて、犯人たちに責任を取らせたい。
盗撮罪も新設されたし、刑務所に入らんかな。
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もう漫画は全然描けていません。
500ページめくらいでしょうか。

もう、「複数名に盗撮される」という数奇かつ尋常でない家庭環境に陥ってからは
全く漫画は描けてません。
子供のころからずーっと絵ばかり描いてきました。
社会に出てからは、中小企業に就職。
一日14~15時間拘束されて、通勤時間含めるとうちに7時間いるかどうか、
さらに日曜休みしかないのにその日曜も出勤、なんて日々も送ったりして、
20代は物理的に時間が取れずに描けない時期もありました。
それでも同人活動は続けていました。
年を経て、他の趣味は心身の衰えや経済力から撤退しましたが、
漫画だけは残った。
二年近くかけて数千ページの大雑把なラフを創り、それに沿って作画をこつこつと
進めていた所でした。
それが。
ここへきて、異常な犯罪に巻き込まれてしまった。
晴天の霹靂というしかありません。
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生きながら死んでいます。犯人達に殺されたも同然。
共犯者の一人は私を潰せたことが嬉しくて仕方ないらしく、実に心地好く創作を進めています。
そして10日ほど前、新たな共犯者も判明・・・。
いつから共犯者だったのかは解からないけれど、これまで黙~って私の生活を覗いていたのが
口を滑らせたことで発覚しました。
おそらく間違いないでしょう。
例え長い付き合いであったとしても、盗撮画像と思しきデータなんかが横流しされてきたら、
私だったら どびっくり、ドン引きして、最低でもそんな輩とは付き合いを断ちますね。
「これは何!?」と問い詰めますよ。
本人が盗撮していたと解かったなら、自首も勧めます。
何の躊躇もなく、犯罪に積極的にかかわるなんて。
下手したら一生を棒に振るとは思い至らないのだろうか?
軽薄、愚かすぎる。
主犯と他の共犯者も、「警察が動かない限り何をやってもOK」という居直りの本音を
覗かせるツイートをしていました。
一体、オタク仲間ってのは、どれだけ非常識で良心や倫理観に欠けた繋がりなのだろうか。
ショックな事が次々と判明して愕然とするし、怒りと嫌悪感と絶望しかありません。
私が彼らに何をしたのか?
最近は参加してないものの、以前は感想もきちんと書いてたし、礼儀は通しておりました。
その返礼がこれかよ!!
本当に早く仕掛けを発見しなければ。
この所、天候不順、心身不調などで状況が整わず、捜索が進められてません。
焦燥感ばかりが募ります。
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