「ストーカー加害者には治療が必要です。」


もう全く絵は描いておりません。
気力を振り絞って描いていた時もありましたが
犯人に「アナログ作画見てるの楽しい」と言われて、
おぞましさに気が遠くなり、気力がぽっきりと折れました。
犯人があまり覗かなさそうな時間帯を選んで描いていた訳ですが、
(それでも毎日、24時間 録画・録音されていますけど)
部屋の天井からいやらしい目つきでねっとりと何時間も、
じーーーっと覗かれていた訳です。
照明の前にどんな分厚い物や素材の障害物を置いて
対策を取っても、一日か二日で「カメラの感度を上げた」といわれ、
透過されてしまいます。
ブレーカーを落としてもなぜか覗かれたままです。
全部屋の天井の蛍光灯、電気スタンド、横壁の「ホタル」、門灯に至るまで、
数十カ所から盗撮・盗聴されたまま、一年7カ月暮らしてます。
大げさじゃなくて、事実です。
人が人を心身ともに殺すのって滅茶苦茶簡単ですよね。
まさかと思う方、知らないだけですよ。
こういう事が、現代の技術でできるのです。
もう引っ越しする金も無いわ。
一晩くらいどこかに泊まろうにも、犯人に侵入されてしまうので無理。
東京から九州まで日帰りで展覧会に行くような人間ですので、
中部地方なんて、この犯人には「長めの散歩」感覚でしょう。
先日は夜中の三時に侵入されました。
対策を取っていても、です。
「カツッ、カツッ」という物音で跳び起きて敷地内を見回り、
道路にも出てみましたが、既に姿は無く。
そして今度はまた屋根瓦を破損されました。
昔、コンピュータの手相診断で「異常な家庭環境」というパラメータがあると
出ましたが、まさにどんぴしゃ。
「家が災害を受けたとか、定まらないとかいう事です」と。
育った家庭に猛獣もいましたし。
ネットの占い師には「温もりの無い家庭で育った」といわれ、
変な話、解かって貰えた気になって笑いが湧きました。
ちなみに、猛獣は天罰を受けました。
一体どうしてこういう厄介な人間たちが生まれ育ってしまうのでしょうか。
独善的で、自信過剰で、自分が正しくて他人が間違っていると
考えて揺らがない人間です。
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