情報を募っております。 ご協力を!
2つ目以降の記事は順次、更新していきます。
この記事も状況により、不定期に一部更新します。
共通の知人で心当たりのある方がおられるかもしれません。
是非、情報をお寄せ下さい。
何の事か解からない方は、どうぞスルーして戴いて結構です。
当方、2020年10月上旬頃から、間接的な知り合いにより盗撮・盗聴の被害を受け、
仄めかし行為により脅迫されております。
※私に妄想・幻覚などの精神疾患はありません。 睡眠薬すら飲んだ事も無いです。
盗聴の証拠として、固定電話も携帯も通話中にジャミング音が混じり、音量も不安定です。
通話していないのに知り合いの携帯から私たち家族の台所の会話が聞こえきたと連絡があったりして、
その通話も突然途切れました。
犯人は首都圏からわざわざ遠隔地方まで出張って来て(!)、我が家に複数の盗撮カメラと盗聴器を
仕掛けて行きました。
それ以来、24時間途切れなくカメラやマイクでモルモットのように遠隔で監視して、
毎日SNS上で脅迫してくる卑劣な犯罪です。 許されていいはずがありません。
盗撮・盗聴に気付くまで、パソコンモニターやアナログの手紙、固定電話の通話、家族の会話、
自宅から数百m離れた携帯電話や公衆電話の会話まで。 着替えもすべて覗かれていました。
下手すると風呂場やトイレにまで盗撮カメラを仕掛けられているかもしれません。
現在は家じゅう数十カ所の灯りなどに目隠しをして薄暗い中で暮らしており、大変不自由な生活です。
状況を鑑みると、私の個人情報を引っこ抜いたこの人物から流出した画像などを受け取っている方が
周囲に複数名おられると推測されます。
この犯人は心理操作に長けています。
私を辱めたり憎ませたりするような、自らに都合の良い画像ばかりを周囲に流出させて
「やられる方にも理由がある」といじめの加担者のような心理にさせている可能性も有りそうです。
10月上旬に「これから仕掛けにいってくる」といった犯行声明を受け取った方、
フォロワー0の鍵アカウントの書き込みやワード文書、部屋で人がくつろいでいる不自然な角度の画像など、
本来なら人目に触れる事の無い情報を誰かから送り付けられた方、いらっしゃいませんか?
勿論、現在調査中でありますが、流出画像が出てきたらさらに確実に犯人を追い込められる事は間違いありません。
もし、心当たりがあるという方がおられましたら、この記事のタイトルをクリックすると
コメントが書き込めるようになっておりますので、誰から、いつ頃、どんな内容の画像が送られてきたのか、
匿名でも情報を戴けましたら幸いです。
不正に横流しされた情報をそれと知っていて黙っていると、罪に問われる可能性も有ります。
周囲の方々にも倫理観や良心が問われていると思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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お気に入りの音楽たちよ。
ヘビーローテーションで聴いてます。
ダイアナ・ロスの『マホガニーのテーマ』とかも。
新しい音楽も好きですけどそんなに詳しくないので、古めの楽曲を多めに聴いてます。
大体、何でも好きではありますけどね。
マホガニーのテーマ曲ではありませんが、人はどこからきてどこへ還ってゆくのでしょうか?
人生が自分に見せてくれる物事をほとんど気に入らず、満足もしていないけれど、
嫌でも這ってでも生きていかねばならないんだ。
切ないね。
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小さな慰め。
名作『ロミオとジュリエット』の『What Is A Youth』や
マリリン・モンロー主演の『帰らざる河』など。
マリリン・モンローはモデルや映画界でセックスシンボルに祭り上げられて、
=白痴美 のような偏見が散見されますが、本人はそのレッテルを嫌がっていたし、
難解な本を読みこなすなど、大変知的な方であり、演技力も確かです。
薬物乱用、精神疾患に悩まされ、36才で短い人生を閉じてしまいましたが、
あの、まぶたに虹彩がくっついた、トロンとした瞳(め)・・・。
同じく短命だったロックの帝王、エルヴィス・プレスリーも全く同じ瞳をしていました。
あの瞳を思い出すたびに、彼らの瞳は、この世の物を見ていなかった。
――― そう思えてなりません。
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